映画『エル・ブリの秘密 世界一予約のとれないレストラン』公式サイト

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フェラン・アドリアの姿は、こうしてエル・ブリが閉店するまで隠されていたのだと思うばかりの驚きの連続。

ハイパーなモダンアートから無邪気な子供の遊びまでを繋ぐ奇跡の小宇宙の内部。

―――――――菊地成孔さん(音楽家/文筆家/音楽講師)


フェランの料理は、食べられるインスタレーション。

映画のすべてが懐かしかった! 本当にあのままです。

まさに、F1のピットのような厨房で働く達成感は別格でした。

―――――――山田チカラさん(料理人 エル・ブリOB)

残念ながら、自分は、あの菊地成孔が処女単行本のタイトルに選んだ

“スペインの宇宙食”を食べたことがない。

だから、もう、一生食べることができない。

しかし、この、「情熱大陸」や「プロジェクトX」とは対極な、

21世紀を跨いでも偉大な画家ゲルハルト・リヒターに近い、

“リアルとアブストラクトを融合する感覚”を持つドイツ人監督が、

しつこい撮影とストイックな編集で迫った

カタルーニャの“チーム・エル・ブリ”のドキュメンタリー映画を観ているだけで、

お腹がすき、そして、いっぱいになった。

こんな“食の祭典”に「魅せられて」なあとで、

僕(ら)は、どこで、なにを食べに行けばいいのだろう。

―――――――川勝正幸さん(エディター)

「常に客に驚きを提供する」。

日本ではけれん味として嫌われそうなコンセプトだが、

考えてみれば、それはジャンルの先駆者たちすべての初期衝動であり、

それを全うする力強さには心を揺さぶられた。

フェランに否定されても、最後までおのれのこだわりをプレゼンし続ける

片腕シェフたちの創作熱と中間管理職の悲哀。

その反面、けっして軍隊組織風ではない統率っぷりは、組織論としても面白い。

―――――――湯山玲子さん(著述家 ディレクター)


納得いくまで試行錯誤を繰り返す、地道な姿勢はものすごく共感できたし、

天才シェフ、フェラン・アドリアの「創造とは日々の積み重ね」という言葉にグッときました。

――――――SHIORIさん(フードコーディネーター)日経エンタテインメン ト!12月号「作ってみたいシネマごはん」より


エル・ブリの料理の本質はレシピではなく官能のスペクタクルにある。

この映画は、その五感の満腹中枢を刺激する!

――――――中村孝則さん(コラムニスト/「世界のベストレストラン50」


人を驚かせつづけることは、容易ではない。

驚きは、過去の経験や遺産を払拭し、

未来と真っ向勝負する人からしか生まれないのだと、

アドリア氏の想像を絶する創作プロセスを見て思った。

自身の、今の鋭い感性のみが、未来を驚きに変えてゆく。

たまたま料理人だったのか?と思うほど、

研究者の実験現場を覗き見にしているような時間でもある。

素材探し、素材との共通言語の模索からという、

何もないところからの、不器用なはじまり。

常に、大きく振り出しに戻ることの大切さを、あらためて学んだ。

そもそも料理は、幻の楽しみ。

幻に賭ける情熱は、とても美しかった。

―――――――クリス・智子さん(パーソナリティ)


料理通の人もそうでない人も楽しめる素晴らしい映画です。

最高レベルの完成度を求めて作られるエル・ブリの料理の背景にある情熱、緻密さ、創造性や熱意。

また、フェラン自身が持つその豊かな創造性と情熱をいかに彼のチームと共有し、

さらに若い才能の育成に貢献しているかを知ることができる。私自身もとても刺激を受けました!

―――――――ホセ・サンチェスさん(コンラッド東京 総料理長)


全角度から分析しても前代未聞のドキュメンタリーである。

誤解を恐れずに言えば「まったくお腹の空かない料理映画」なんである。

それは料理を扱う映画としてはNGでは?と思われるだろうが、

私はこの映画を毎日観たい(!!)とキッパリ断言する。

―――――――大林千茱萸(映画感想家+西洋食作法教室主宰)『婦人画報』1月号より


アイデアと知性ととぎすまされた感覚と鍛錬された力が集結し、

戦い合ったその結果、革命的レストラン「エル・ブリ」が誕生。


そして、だからこそ存続していたのだと知ってビックリ。興味深かった。

レベルの差はあるものの、私も彼らの姿勢を学び、実験を重ねたいものだ、

料理っておもしろいなあ、としみじみ思わせてくれる映画です。

―――――――こぐれひでこさん(イラストレーター)


誰も観たことのない料理のクリエイションは素材の発見から始まる。

食材と技とアイディアが積み重なって官能的ともいえる世界が出現する。

エル・ブリのスタッフは、フェランが指揮者を務めるオーケストラのようだ。

―――――――金丸弘美さん(食環境ジャーナリスト、食総合プロデューサー)


静かなるプロの現場の甘美な緊張感が香り、

映画のつくり手たちの興味深い相手に対する畏怖と尊敬と

憧憬のまなざしはガッツともいうべき強力なものとなって、

ドキュメンタリーにしては、ブレない・揺れない・走らない、

堂々たる画格を輝かせている。

まるで、美しいポルノグラフィーのような開放と悦楽。

―――――――秋山道男さん(脳内麻薬のでる料理学會)


新しい時代を切り開くのは常にオリジナルでサプライズなモノ!

今の日本に必要なのはまさにフェランのスピリッツですね。


全てのクリエイター必見です!!

―――――――南馬越一義さん(ビームス創造研究所 シニアクリエイティブディレクター)


映画の前菜からデザートまで、

全編がクリエイションスピリット、満載。

テーブルでお客様が味わうのは、

アートパフォーマンスを楽しむようにワクワクする、経験。

“エル・ブリ”でディナーすることはできなくなった今でも

この映画を観るだけで満腹になる

「ごちそうさまでした」ムービーです。

―――――――藤原ようこさん(文案家)


完成された作品でも、彼は常に最良を目指す。

失敗を恐れない貪欲な探究心は、

すべての原点だと気づかされた。

―――――――深谷政弘さん(オステリアイータリー シェフ)

フェランは100年にひとりの天才。料理界のピカソである。

―――――――服部幸應さん(服部栄養専門学校 校長/医学博士)


フェランの素顔はスクリーンに映ってるまんま。

「なんだ、なんだ?」って、いつも言っている好奇心旺盛な子供みたいな人です。


彼らがオリジナリティをどうやって探し、構築していくのか。

オリジナリティを生み出そうとする人たちの苦しさ、闘い、

いかにチェックをするかなどのディテールが細かく描かれています。


―――――――結城摂子さん(フードコーディネーター)


これを観れば、三ツ星レストラン「エル・ブリ」がなぜこれほど高く評価されるのかが分かる。

―――――――ニューヨーク・ポスト



美しくスタイリッシュなドキュメンタリー!

完璧を追及するその執念と野望に、美食家ならずとも誰もが唸るだろう。

―――――――インディーワイヤー


キラリと光る一級のドキュメンタリー!


―――――――ヴァラエティー



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